ルーフボックスナビ編集部です。
ルーフボックスといっても様々なメーカーや種類のものがありますよね。
いざ、買おうと思っても、実際にどこのメーカーで、何を選んでいいのか悩んでしまう人が大勢おられます。
今回は、実際に悩んでおられる方の後押しとなる、ルーフボックス編集部が選ぶ、オススメのルーフボックスを紹介します。
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
編集部が選ぶおすすめランキング
今回のランキングは、様々なユーザーからのリアルな声を集め、オススメのルーフボックスをランキング形式で紹介したいと思います。
10位:TH6129-1 THULE Dynamic L 900
THULEから販売されてい大型ルーフボックスです。
大型なのに、片手で取り付けできる、特許取得のトルクレンチ内臓のパワークリック・クイックマウントシステムを搭載しています。
9位:INNO BRM864BM ウェッジプラス864
INNOから発売されている大型ルーフボックスです。
スキーを6〜8台、スノーボードを4〜6台積める大容量が売りの商品です。
左右両開きのため、積んだり下ろしたりが楽なのも、おすすめポイントです。
8位:CURT 防水バッグ ルーフラック/カーゴバック用
ルーフボックスのランキングですが、ルーフバックもランクインしてきています。
なお、ルーフバックはルーフボックスの進化系というか、最近になって出てきたものになります。
こちらのルーフバックは大容量のソフトタイプでありながら、かなり安いです。
ルーフボックスがどんなものか、「試してみたいという方」や「こだわらないし一回の旅行だけでいい」という方におすすめのお手頃な商品です。
7位:TERZO ローライダーフレックス スリム EA429FB
人気メーカーのTERZOから販売されている商品です。
もう少し積みたいと思った時に、カバーを5cmアップできる便利なフレックス機構を搭載。
それにより、最大積載量を70Lもアップできます。
6位:INNO ROOF BOX 55[BRQ55BK]
大手メーカーのINNOから販売されているルーフボックスです。
大型ミニバンからコンパクトカーまであらゆる車種に、ジャストフィットするように設計されています。
高さが315mmと少し低めに設計されており、高さ制限などが気になる場合におすすめの商品です。
5位:INNO BRW240BK
INNOから販売されている人気の商品です。
コンパクトカーや軽自動車に合わせて作られたサイズで、サブトランク代わりに使えます。
荷物もしっかり固定でき、安全積載できます。
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
4位:TERZO SYMMETRICK EA500
TERZOブランドが掲げる「スローライフ」「親しみやすさ」と車との一体感を具現化したルーフボックス。
前後左右シンメトリーでかなりオシャレにデザインされています。
対称のデザインですので、どちらを前にして使用することができ、結果的に右開き左開きに対応しています。
3位:Rightline Gear
もはやルーフバックは3位圏内のポジションを占めるまでになってきているんですね。
編集部としても驚きです。
こちらは全米が認めた完全防水のルーフバッグです。
完全防水に加え、510Lと普通のルーフボックスをはるかに多い大容量です。
ソフトタイプなので、コンパクトに収納することもでき、使わない時は場所をとりません。
お値段もルーフボックスに比べるとかなりリーズナブルです。
2位:THULE Ranger90 TH6011
大人気メーカーのソフトタイプのルーフボックスがランクイン。
安心の日本正規品です。
取り付けも簡単で、使わないときは畳んでしまえるコンパクトさが売りの商品となっています。
1位:THULE MotionXT TH6298-1
大人気のメーカーThuleが堂々の1位にランクイン!
洗練されたデザインなのに大容量のため、間違いなしです。
デュアルオープンを採用しており、どちらからでも開閉するので、どんな状況でも蓋の操作が簡単です。
蓋が閉まると自動ロックするシステムもあるので、かなり使いやすい仕様になっています。
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
まとめ
ここまでで、ルーフボックスナビ編集部がオススメするルーフボックスをまとめました。
気になるものは見つかりましたか?
ルーフボックスでも、用途や車種に合わせた数多くの種類があります。
自分に最適なルーフボックスを見つけ、快適にルーフボックスライフを送っていきましょうね!