ジムニーにつけるおすすめルーフボックスを徹底分析

ジムニー

どうも、ルーフボックス編集部ナビです。

皆さんはどんな愛車に乗っておられますか?

ルーフにあう車は、デリカ、フォレスター、エクストレイルなどありますが、今回は、ジムニーについて紹介したいと思います。

キャンパーやオフロード好きなら一度は乗ってみたいと思う車じゃないでしょうか?

ジムニーの特徴はなんでしょうか?

ジムニーにあう車はなんでしょうか?

それでは、ジムニーについて、細かく解説して行きましょう。

ジムニーってどんな車?

ジムニー

出典元:SUZUKI

ジムニーという名前を聞かれたことは、一度CMなどで、聞かれたことがおありでしょう。

ジムニーはSuzukiが販売している4WDの軽自動車です。

オフロードを得意としている車と言えるでしょう。

今回は、ジムニーについて、あまりよく知らない方向けに…

  • エクステリア
  • インテリア
  • 操作性

の3つから、ご紹介して行きます。

エクステリア

ジムニー

出典元:SUZUKI

ジムニーの歴史は長く1970年からシリーズが続いています。

その頃のデザインを引き継いぎジムニーらしさを失っていない、オフロードで無駄のない作りになっています。

見てもわかるような、堅牢なボディーで、合理的なつくりをしています。

過酷な環境でも、耐えれるようにバンパーやホイルなども工夫されていますね。

インテリア

ジムニー

出典元:SUZUKI

水平基準をメインに作られた、立体感あるボディーはジムニーらしい力強さを表現しています。

しかし、力強さの中にも、繊細なつくりが隠されています。

細かい表面処理をしており、汚れが目立ちにくくなっています。

オフロード車には嬉しい加工ですね。

操作性

ジムニー

出典元:SUZUKI

ジムニー特有のラダーフレーム構造を搭載しています。

これは、本格派の4WDの証です。

4WDですので、通常路面に加え、雪道やぬかるんだ道を抜け出すための駆動力をしっかり備えています。

ジムニーにおすすめのルーフボックス

ジムニーがアウトドア向けなのがわかりましたね。

せっかくジムニーでお出かけするなら、ルーフボックスを積んで出かけたいですね!

堅牢で、どんなオフロードにも屈しないジムニーの合うルーフボックスはなんでしょうか?

ルーフボックスナビが選ぶおすすめのルーフボックスをご紹介します。

①INNO SHADOW 124

inno

出典元:amazon.co.jp

まずは、大手のinnoの商品をご紹介します。

比較的、大きなルーフボックスで、収納の少な目なジムニーには、ぴったりです。

また、両開きでとても使いやすいルーフボックスです。

機能性、容量共に十分すぎる性能があるルーフボックスですので、とてもオススメです。

②terzo ローライダーフレックスコンパクト

こちらは大手のterzoから販売されている大型のルーフボックスです。

このルーフボックスのすごい点は容量を70L増量できるフレックス機構を搭載していることです。

シチュエーションに合わせて、容量を変えれるので、オンロード、オフロードどちらでも走れるジムニーと良く合いますね。

③INNO RIDGE TRUNK 240

inno

出典元:amazon:co.jp

最後は、innoから販売されている小型のルーフボックスです。

コンパクトなので、サブトランク代わりに使えますね。

ゴルフバックやベビーカーが入る容量ですの、街中や日常でジムニーに乗る方にオススメのルーフボックスです。

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まとめ

今回は、ジムニーについてまとめました。

簡単に復習してみましょう。

  • エクステリア、インテリアともに、代々引き継いできたジムニーらしい力強さがあります。
  • 操作性は、オンロードはもちろん、オフロードでも走りやすいような本格4WDです。
  • ジムニーは、オフロードで活躍する車ですので、ルーフボックスは柔軟性があり機能性が良いものがオススメでしょう。

それでは、ジムニーに乗り、良いルーフボックスライフを楽しんでいきましょう。