ルーフボックスナビ編集部です。
せっかくルーフボックスを買うなら、愛車に会うものがいいですよね。
愛車と形や大きさの相性がチグハグだったっら、せっかくのルーフボックスでのお出かけもなんだか盛り上がりません。
そんな出来事を防止するために、今回はフォレスターを乗っている方、これからフォレスターの購入を検討されている方にぴったりのルーフボックスをご紹介いたします。
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
目次
フォレスターってどんな車?
フォレスターとは「森をはぐくむ者」という意味があります。
そんな、フォレスターとはどんな車でしょうか?
どんな魅力があるのでしょうか?
- エクステリア
- インテリア
- 操作性
以上の3つの点から徹底解説しましょう。
エクステリア
重厚感あるたくましいデザインです。
しかし、そのたくましさの中にも、機能的な形状にしつつも、美しさもあるモダンなフォルムで仕上がっています。
車の顔もかなり男らしく、ワイルドな印象を受けます。
かなりの存在感がありますね。
インテリア
手触りや見た目も良い本革をシートに使用しています。
そのシートも、温かみのあるブラウンとスポーティーなブラックの2種類の色から選べ、自分好みにカスタマイズできます。
また、ワンポイントとして、所々に使用されているレッドオレンジがSUBARUの遊び心とオシャレなセンスが現れていますね。
操作性と乗り心地
乗る人全てが心地よい車を目指して作られたフォレスターは、操作性も乗り心地も良い車です。
ステアリングの操作に対して迅速且つ正確に反応するので運転しやすい車だと言えます。
また、路面の状態に関わらず、不快な振動や騒音が少ないのも特徴です。
フォレスターにおすすめのルーフキャリア
お出かけしたくなるような操作性と乗り心地のフォレスターによく合うルーフボックスとはなんでしょうか?
編集部がおすすめするのはこの3つです。
- INNO WEDGE 660
- terzo エアロクロスライダー
- YAKIMA LoadWarrior
詳しくみていきましょう。
①INNO WEDGE 660
WEDGE 660はローダウンデザインのため車とよくマッチします。
その上、フォレスターはSUVの中では、車高の低い車なこともあり、デザイン的によく合います。
ルーフボックスの性能も、両開きやセーフティーロックなど充実しており、おすすすめ度の高いルーフボックスです。
②terzo エアロクロスライダー
こちらのルーフボックスは小さめ設計されており、コンパクトカー向けのサイズです。
5人乗りのフォレスターにぴったりなサイズ感です。
しかも、小型なのに容量が大きいのが特徴です。
スノーボードが5枚入る270Lもの容量があります。
③YAKIMA LoadWarrior
こちらはルーフボックスではなく、ルーフラックのオススメの商品です。
取り付けがとても簡単で、手軽に荷物を積めるのがおすすめポイントです。
ルーフボックスほど、乗せた荷物の防護は少ないですが、家具を買った時や、子供のベビカーを載せるなど積み荷の幅が広がります。
普段乗りの多いフォレスターには、本格派のルーフボックスよりも、応用の幅があるルーフラックの方が使いやすいかもしれませんね。
まとめ
ここまでで、フォレスターとフォレスターに合うルーフボックスをご紹介しました。
簡単にまとめてみましょう。
- フォレスターはデザイン、内装共にかっこよく乗りやすい車
- コンパクトカーサイズなので、小型のルーフボックスの方が似合う
いかがでしたか?
皆さんも、愛車フォレスターに合うルーフボックスを装着し、一味違うルーフボックスライフを楽しみましょう。