【徹底比較】ルーフボックスVSルーフバック

ルーフボックスとルーフバックには、それぞれメリット・デメリットがあります。
そこで、ルーフボックスとルーフバックを取り付けや保管、容量などの観点から徹底的に比較して紹介します。

ルーフボックスとルーフバック徹底比較!

出典元:https://www.epoxycraft.com/ask-hamish-how-to-fix-a-roof-box-in-7-easy-steps/

ルーフボックスとルーフバックではどのあたりに差があるのでしょうか。
解説する前に両者の大まかな違いを一覧にして見てみましょう。

【ルーフボックス】
キャリア・ルーフの設置が必要
完全耐水
折りたたみ式以外、保管にスペースがいる
・荷物の積める容量が規定されている

【ルーフバック】
キャリア・ルーフの設置不要(※製品によってはレールが必要なこともある)
耐水性能が不十分(軽い防水)
・バッグやロープが風にあおられて音がする
たたんでアタッチメントを収納できる
・固型でないため柔軟に荷物を入れられる

容量が大きいのはどっち?

出典元:https://www.ebay.co.uk/itm/Thule-800603-Go-Pack-Set-of-4-Holdall-Roof-Box-Cargo-Carry-Bags-/292501764853

ルーフ製品に求めるのはやはり荷物を積むことですよね。
せっかくキャンプや旅行に行こうとルーフを設置したのに、荷物が積みきれないんじゃ話になりませんからね。

ではルーフボックスとルーフバックで容量が大きいはどちらでしょうか。

実は、両者のどちらが大きいかと言われると「個別に400Lとか700Lなどの容量があるから・・・」となってしまうので、全体的にルーフボックスとルーフバックで容量の大きさを比べてみます。

すると、圧倒的にルーフボックスの容量が大きいことが分かります。

(補)小型化されて容量が抑えられている製品もありますが、実質的にはルーフボックスの製品の数や種類が多いため、より大きなサイズ容量のルーフ製品を選ぶことができるのです。

逆にルーフバックの場合は、製品の規格が決まっているものが多く、販売されている種類も多くないので、既存のバックが容量です。多くは200Lちょっとがはいる小型版と400Lちょっとが入る大容量版です。

400L以上入るものもありますが全体で見れば小数ですね。

 

それぞれ何を入れるのが適してる?

ルーフボックスとルーフバックでは運搬する物によって適材適所があります。

【ルーフボックスに積める物】
・キャンプグッズ(寝袋・テーブル・チェア・テント等)
・スキー・スノボー
・アウトドア用品など
・硬質、鋭い部品のある製品
など

【ルーフバックに積める物】
・キャンプグッズ(寝袋・テント等形状が)
形状が不定の類(布団、毛布、変形型のクーラーボックスなど)
・重さはないが大きさのあるもの(空気袋、浮き輪など)

・ベビーカー
・日用品等買い物の荷物
・形的にボックスには入れにくい物
など

外がフレームのようになっていて決まった分の荷物しか入らないのはルーフボックスのデメリットでもあります。
ですが、その分だけ容量が大きいものが販売されています。

さまざまな場面で利用する予定の人は、目的に合ったボックスの購入ができるのが嬉しいですね。
しっかりと安定した土台で荷物を運べるのも魅力です。

一方、ルーフバックは、特に重量がなくて形のせいでかさばるものをメインに積むことができます。

鋭利なものや硬質な部分のあるものは反対に積んではいけません。バッグが切断されたり破れてしまう恐れがあります。

 

取付け

出典元:https://www.youtube.com/watch?v=HEkta-71CSo

取り外しやすさは?

次に取り外しや設置について違いをみましょう。
取り外しのしやすさで優れているのはルーフバックです。

ソフトケース素材の場合、固定してあるヒモ・ベルトを外すだけと簡易的です。
ルーフボックスは逆に設置作業に手間がかかってしまいます。

 

保管が楽なのは?

最後に保管のしやすさを比べてみましょう。

折りたたみルーフボックスはコツさえつかめば簡単に取り外しができる上、保管のとき小さくたためるので同様に保管が簡単ですね。
ルーフボックスはサイズがそのままなので、保管の点では向いてません。

 

まとめ

ルーフボックスとルーフバック、どちらを選ぶのか、行き先や普段どんな荷物を運ぶのかを基準にして、製品を選んでみましょう。