ルーフバッグの中でも取り付けが簡単でサイズやレールの有無に関係ないルーフバッグを紹介します。
特におすすめで注目度の高いルーフバッグを5選として選びました。
ルーフバッグを使いたい人の目線に合わせたランキングを見ていきましょう。
目次
編集部が選ぶおすすめランキング

出典元:https://www.amazon.co.jp/RoofBag-エクスプローラー-ソフトカートップキャリア-あらゆる車-EX-15-BK-RACK-amz/dp/B01HHD39KK
ルーフバッグは、メーカー品やオプション品など千差万別です。そこで編集部が選ぶルーフバッグを独自に紹介しましょう。
ユーザーからのリアルな声を集めてランキングをつけて見ました。
特に新製品やメーカー側がおすすめしているものを中心にするのではなく、リアルな声を集めました。
ランキングもリアルな声から評判が高く、またよく売れているものを厳選しました。
【ルーフバッグのおすすめが分かるポイント】
・積載容量
・購入費用
・耐水加工
・耐久性
・空力/空気抵抗の設計
他にもスペース設計の機能性などがポイントです。
ルーフバッグの人気5選
それでは、ルーフバッグの人気5選を紹介しましょう。
1位:Rightline Gear XLサイズ

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07177CV2M/ref=twister_B0752D6RHL?_encoding=UTF8&psc=1
ルーフボックスはレールが必要でしかも費用が高い。しかもルーフバッグは荷物が余り入らない。
しかし、Rightline Gearは以上の問題を全て解消したルーフバッグです。
XL サイズなら510Lと大容量で費用も2万円前後とルーフボックスに比べれば安目の設定です。
スライドドアでも取り付け可能で、リアルな声ではバッグとして防水機能が優れている点や高速道路もほとんど心配なしという意見もありました。
2位:suaoki カーゴバッグ

出典元:https://www.amazon.co.jp/1000D高密度防水-600D防水カバー付き-ルーフキャリアバッグ-110×86×43cm-自動車、バン、SUVなどに適応/dp/B07923LSMT
次におすすめのルーフバッグとして第2位にランクインしたのは、suaoki カーゴバッグです。
425Lの大容量があり、ソフトケースで多少の出張った形状の荷物でも収納することができるので、ルーフボックスよりも利便性が高いです。
ベルト設置型でしっかりと荷物を車体に固定することができます。マジックテープとファスナーの防水により外からの浸水を防ぐから安心ですね。
3位:AUPERTO カーゴバッグ

出典元:https://www.amazon.co.jp/ルーフキャリアバッグ防水-AUPERTO-カーゴバッグ-425L大容量-95x95x46cm/dp/B079N9G6FG
第3位は防水機能とUVカットを施された機能性の高いルーフバッグです。500Dオックスフォード布という防水性の高い布で加工されている点や425dm3の大容量スペースを確保したルーフバッグです。
キャンプや海水浴など多くの荷物を運べます。そしてなにより、上記の機能性がある上に、ルーフバッグ全体の中でも費用がとても安いのが魅力です。
4位:Lund ランド ルーフバッグ

出典元:https://www.amazon.co.jp/ランド-Lund-601016-Lund-ルーフボックス-BOX-601016-車屋上-防水/dp/B0002Z9QO4
第4位は車上取り付けが簡易なことと防水機能に特化した製品であるLund ランド ルーフバッグです。ストラップ式の固定で素早く取り付けられます。
2ウェイジッパー式で、荷物の出し入れに時間を取られません。軽い雨程度であれば問題ありません。ただし、若干、風に揺られるので高速道路は厳しいとの意見も。
5位:YAKIMA カーゴパック

出典元:https://www.amazon.co.jp/YAKIMA-正規品-カーゴパック-ルーフトップ用カーゴバッグ-453リットル/dp/B0159NUKFC
最後は、第5位のYAKIMA カーゴパックです。ルーフレールの有り無しに影響されずとるつけることができるルーフバッグです。付属のストラップで長さを簡単に調整できます。
ナイロン素材なのでちょっとした天候の変化で濡れても問題ない防水性能です。内部の構造も荷物を保護できるように配慮してあるので、どんどん荷物を積むことができます。
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
まとめ
さて、ルーフバッグで気に入ったものはありましたか。今回は、人気で評判の高いルーフバッグを選んで紹介しました。
各種製品には特徴があってルーフバッグならではのメリットやルーフボックスではないことのデメリットがありました。
ルーフバッグは容量や購入にかかる費用、耐久性、耐水加工といった機能性を含めた選び方をしましょう。