キャンプに行く際のルーフボックス内の正しい積み方は?

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荷物を運べる載積量の増加のためにルーフボックスを利用しますよね。

でも実際にルーフボックスの中に入れる荷物の重量配分や配置はどうすればよいのでしょうか?

そこでキャンプの荷物をルーフボックスに積む際の積み方のコツをご紹介しますね。

重量配分に注意した荷物模範例

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ルーフボックスは車と一体化して荷物を運べる優れものです。

とはいえ荷物を入れるときに注意しないと重量の偏りで重心が前のめりになったり後ろに偏ってしまったりするとまずいのです。

車の馬力やエネルギー(燃料)コストの効率が悪くなりますからね。

車の場合、前後で重さによって偏りが生じた分、車にかかる抵抗やエンジンコストが変化します。

車の重心からみて車体に余分な重量が加わって余計に燃料を食うのです。

理想は車体と同じ配分で、均一に重量を配置するよう心がけることです。

そして、運転のさまたげにならない(操作性能が悪化しない)ように、車の重量バランスに合わせます。

全体から見て、前を少し軽く中心部が一番重く、後ろに前方より少し重くする。

その際、まっすぐルーフボックスが取り付けがされているかも確認します。

 

ズレがあれば再設置します。

ではまずキャンプに行く際の荷物を挙げましょう。

キャンプの荷物例一覧

・シュラフ
・コット3個
・タープ
・チェア
・テント

以上を例に荷物の重量配分を実際に見てみましょう。

 

前側1/4:シュラフ+コット1個 → 約9kg

まずルーフボックスの前1/4に入れる荷物を収納します。

シュラフ(寝袋)は1~2kg前後で、収納袋にしまった体積の小さい状態にします。

コットは5~8kg前後あり、足をたたんで平らにし、長さも出来るタイプのものであれば半分にします。

真ん中1/2:タープ+コット2個 → 約21kg

タープは2~5kgほどで、キャンプで人気の日よけアイテムです。

複数の部品が使われている製品も多く、分解して収納ボックス(袋)の中に入れます。

コットの残り二つは折りたたんだ後に重ねておきます。

主にルーフボックスの真ん中1/2部分に収納します。

後ろ1/4 チェア+テント → 約12kg 軽量テント アウトドア用のチェア

メインのテントは小さくに分解した後にテント収納袋に入れます。

チェアは折りたたんでおきます。

後ろ1/4を使って配置します。

また、ルーフボックスはあくまでも外部から取り付けたアタッチメントや部品による装着物です。

重さが偏ると部品への負担が増加しますし、消耗が激しくなるの気をつけましょう。

収納のコツ

 

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ルーフボックスを利用する場合、収納の仕方を考えることが大切です。

荷物を余裕を持って入れることや衣類や空気イスは空気は抜くのは基本です。

・ボックスの内部形状(グリップ)に合わせた収納
・取り付け部の収納
・重さのあるものは上側に置かない

では順番に具体的な収納のコツを解説しましょう。

一番下にはグリップの中にすっぽり入るものを入れる

まず、ルーフボックスに荷物を入れるなら、大きさとぴったり合ったものを底から順に入れることです。

グリップの中に収まる大きさのものを一番下に配置します。

取り付けグリップ付近は小物で隙間埋め

ルーフボックスの形状によっては、取り付けグリップ付近が凸凹したりスキマが生まれやすい部分ですよね。

そこで小物をつめることでスキマを埋めることで、無駄なく荷物を配置するとすっきりします。

一番上は毛布や寝袋を被せる

車の内部と同じでルーフボックス内にも同じ慣性(ブレーキ時に前方にのけぞるなど)の力が働きます。

重いものを上側に配置すると、やわらかい素材のものはダメージを受けますし、型崩れしてしまったら大変です。

よって、毛布や寝袋のように軽くて素材が柔らかいものは一番上に配置するのが安心でしょう。

まとめ

キャンプの荷物をルーフボックスに積むときのコツは、重量配置と収納麺をしっかりと抑えることです。

キャンプの場合、荷物の重さも結構あるので、重量の配置が悪いと燃料の消費が多くなります。

運転操作の鈍りなど危ないですし、燃費も長距離の運転には向かなくなります。

形状的に重量中心部と前後でバランスをとって重量の配置を行いましょう。

荷物の重さや素材、ルーフボックス内部の形状などを考えた収納を行うことで、燃費や運転の問題を減らして効率的に荷物を運べるのです。