ルーフボックスがあれば、休日のレジャーをもっとエンジョイできて最高!
そのように考えている人に必見の、ルーフボックスのおすすめ人気商品をランキング。
本当にルーフボックスって、使えるアイテムなの?取り付けは大変?どのメーカーを選べばいいのか迷ってしまう。
メリットはあってもデメリットはないの?といった、誰もが知りたい、ルーフボックスの魅力や注意点について解説します。
目次
- 1 ルーフボックスとは?
- 2 ルーフボックスのメリットとデメリットは?
- 3 ルーフボックスを上手に選ぶコツは?
- 4 ルーフボックスのおすすめメーカーを紹介
- 5 ルーフボックスおすすめ人気ランキング
- 5.1 第10位 TH6129-1 THULE Dynamic L900
- 5.2 第9位 INNO BRM864BM ウエッジプラス864
- 5.3 第8位 CURT 防水バッグ ルーフラック/カーゴバック用
- 5.4 第7位 TERZO ローライダーフレックス スリム EA429FB
- 5.5 第6位 INNO ルーフボックス55 【BRQ55BK】
- 5.6 第5位 INNO BRW240BK
- 5.7 第4位 TERZO シンメトリック EA500
- 5.8 第3位 Rightline Gear スポーツカートップキャリア
- 5.9 第2位 THULE Renger90 TH6011
- 5.10 第1位 THULE MotionXT TH6298-1
- 6 ルーフバッグという選択肢も!
- 7 ルーフボックスの取り付け方
- 8 ルーフボックスの保管方法
- 9 インナーブロックマットでより快適に!
- 10 中古を買ってDIYで塗装するという選択も!
- 11 まとめ
ルーフボックスとは?
ルーフボックスは、車のルーフに取り付ける、密閉型の収納ボックスです。
その最大の魅力は、荷物を収納する能力が非常に優れていることで、車内に入れるとかさばるスキー板やスノーボードを楽に収納でき、キャンプ用品など遊び道具をたっぷりと詰め込んで運べます。
家族やグループで、休日にアウトドアやスポーツを楽しむなら、車内が荷物でいっぱいにならないよう、ルーフボックスはぜひ手に入れたいです。
ルーフボックスのメリットとデメリットは?
ルーフボックスは、アウトドア派の人にぜひともおすすめしたいカー用品ですが、実際に使用するとどのようなメリットがあるのか、またデメリットはないのかについて説明します。
積載力が高まっていっぱい荷物を運べる!
最大のメリットは、何といっても車の積載能力が大きく向上して、格段に使い勝手が良くなることです。
車でスキーやスノボに行きたいけれど、普通の小型車では板を積めないと考えている人も、問題解決!
ルーフボックスならスキー板を6~8セット、スノーボードなら4~6枚も収納でき、さらに空いたスキマにブーツなども収納可能です。
スキーやスノボの板だけでなく、キャンプ用のテントやベビーカーまで積むことができ、車を買い替えるよりもずっと安く済みます。
ルーフボックスが目立つから車を見つけやすい
ルーフボックスは、ルーフに設置したベースキャリアの上に固定して使います。
大きくて特徴的な形をしたルーフボックスを取り付けると、車が非常に目立ち、広々した駐車場に止めてもすぐに見つかるため、迷子になりません。
密閉してロックできるから セキュリティーもバッチリ!
密閉式の箱になっているのが、ルーフボックスの美点。
スキーキャリアみたいに外にむき出しではないため、大切な板が排気ガスで汚れる心配もナシ!。
フタには、キーによるロック機構が装備されているため、セキュリーティー面も安心です。
設置後の高さに気をつけて
ルーフボックスのデメリットとしては、取り付けると車の高さが増してしまうことです。
住宅事情などで、タワーパーキングを使用している人は、購入前に、取り付け後の高さを必ず確認しましょう。
車の燃費が悪くなる
ルーフボックスを取り付けて走行すると、その分空気抵抗が増えるために、燃費が悪くなってしまうことがあります。
通常の街乗りでは問題ありませんが、スキーなどへ出かける際に、高速道路や郊外の一般道を走行した場合は、10~12%程度燃費性能が低下することも。
また、高速道路を走行時には、風切り音が気になります。
保管する場所の確保が難しい
ルーフボックスは収納力が高い分、ボックス自体が大きいために、使わないときに車から外すと、保管場所に困るのが問題です。
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
ルーフボックスを上手に選ぶコツは?
ルーフボックスには、大きさや使い勝手の良さなどでたくさんの種類があり、どれが良いのか迷ってしまいます。
そのような人に必見の、購入する際の選び方や、注意点について説明します。
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
ルーフボックス選びはルーフキャリアから
ルーフボックスを取り付けるには、まず土台となるルーフキャリアが必要です。
ベースキャリアもしくはシステムキャリアと呼ばれるルーフキャリアは、アタッチメントを使うことで、ルーフボックスを固定します。
まず、愛車に適合したキャリアを購入し、それに適合した製品の中から、目的に合ったものを選びましょう。
すでにルーフキャリアが装着されている場合は、購入したいルーフボックスが、適合しているか必ず確認します。
たとえメーカーが同じでも、製品によっては取り付けができません。
目的に合ったサイズと車庫に入る高さのものを
ルーフボックスを買う前に、必ず寸法を確認して、愛車に取り付け可能かどうかチェックしましょう。
便利だからと大きなサイズを購入しても、車のルーフに載せられる範囲を超えれば、設置は不可能!
また、大きさだけでなく、設置した時の高さにも注意が必要です。
高すぎて、車庫に入らないといった事態にならないよう、購入前にきちんと確認しましょう。
フタの開き方にも3タイプあります
ルーフボックスの開き方には、右開き、左開き、両開きの三種類があります。
運転席の位置と同じ、右開きの方が便利ですが、ガレージの都合で左開きの方が好ましい場合もあるでしょう。
両開きタイプは、左右両側からアクセスできるため、車の置き場所に関係なく、とても便利です。
ルーフボックスのおすすめメーカーを紹介
ルーフボックスは、THULE、TERZO、INNOの三大メーカーが有名です。
それぞれのメーカーの特徴について説明します。
THULE(スーリー)
THULEは、国境を超えてデンマークへと結ぶオーレスンリンクのある都市、マルメに本拠地を置くスウェーデンの自動車用品メーカーで、世界最大のカーキャリアメーカーとして知られています。
本国ではトゥーレ(THULE)と発音するスーリーの魅力は、バツグンの耐久性と機能性、家具でも有名なスカンジナビアンデザインです。
メルセデスやアウディ、ボルボといった欧州車に適合したルーフボックスを揃えるスーリーは、価格は高いですが、所有欲を満たしてくれます。
TERZO(テルッツォ)
TERZOは、モータースポーツでおなじみのPIAAがプロデュースするカーキャリアブランドで、日本のアウトドアシーンでは定番ともいえる、大人気のメーカー。
設置時の高さを抑えたルーフボックス、TERZOローライダーは、美しいデザインと使い勝手の良さで、ユーザーから高評価を得ています。
INNO(イノー)
INNOは、ボディーコーティング剤からドリンクホルダー、車載カメラまで取り扱う、カーアクセサリー総合会社カーメイトのカーキャリアブランドです。
スキーキャリアでは国内No.1の販売数を誇るINNOのルーフボックスは、リーズナブルな価格と品質の良さで、コスパに優れています。
ルーフボックスおすすめ人気ランキング
車の楽しさを飛躍的に高める、ルーフボックスのおすすめ人気ランキングTOP10を紹介します。
第10位 TH6129-1 THULE Dynamic L900
空気抵抗を考慮したエアロフォルムデザインが、特徴的なルーフボックスで、420Lの大容量が魅力です。
キャリアへの設置は、THULE独自のパワークリック・クイックマウントシステムにより、片手であっという間に取付が可能。両開きタイプで、使い勝手に優れています。
第9位 INNO BRM864BM ウエッジプラス864
メタリック仕様のブラックボディが、とってもおしゃれなINNOの大容量タイプルーフボックスです。
カービングスキーとスノーボードの両方に対応し、スキー板6~8セット、スノーボードなら4~6枚を収納可能。
流れるような美しいデザインは、大人気のコンパクトSUVにベストマッチです。
第8位 CURT 防水バッグ ルーフラック/カーゴバック用
CURT(カート)は、けん引用トレーラーヒッチを主力商品とする、アメリカでは一流のメーカー。
積載のエキスパートであるCURTが提案するのは、厚手のUVカットビニールを使用した、耐久性の高いソフトタイプのルーフバッグです。
ルーフバッグのメリットは、ルーフボックスに比べて圧倒的に低価格なことと、使わないときはたたんで車内に収納できる便利さで、ユーザーの注目を集めています。
第7位 TERZO ローライダーフレックス スリム EA429FB
TERZOローライダーシリーズの中でも人気のあるルーフボックスで、荷物に合わせてフタの高さをローからハイへと変えられ、容量を280Lから350Lまで可変できる便利さが魅力。
スノーボードなら最大7枚、サーフボードは(180cm)2枚、スキー板7セットが収納できます。
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
第6位 INNO ルーフボックス55 【BRQ55BK】
内部の荷物をしっかりと固定する、ワンタッチバックルベルトが便利な、INNOでも非常に人気の高いルーフボックスです。
高さを極力抑えたシンプルなデザインは、車種を選ばず、ボディにフィットします。
第5位 INNO BRW240BK
INNO製ルーフキャリアの、エアロバーとスクエアバー両方に取り付けが可能な、人気のルーフボックス。
コンパクトなサイズで、軽自動車や普通小型車にぴったり。
第4位 TERZO シンメトリック EA500
TERZOが提供する、新しいコンセプトのルーフボックスで、大自然にしっくりと溶け込むスローライフがテーマ。
シンメトリックとは対称という意味で、前後左右で対称となるカタチが両開きを実現し、便利に使えます。
第3位 Rightline Gear スポーツカートップキャリア
SUVやピックアップトラックに取り付けて使うテントなどを製造する、アメリカのカーアウトドア用品専門メーカー、Rightline Gearの主力商品が、スポーツカートップキャリアです。
収納容量は510Lという、ルーフボックス顔負けのポテンシャルを持ち、UVカットのPVC(ポリ塩化ビニール)素材は完全防水仕様で、耐久性も全く問題ありません。
ソフトな素材で価格も安く、使いやすいルーフバッグとして、ルーフボックスの存在をおびやかす注目の製品です。
第2位 THULE Renger90 TH6011
スーリーからも、ついにソフトタイプのルーフバッグが登場。
Renger90は、いらないときは非常にコンパクトにたためて、専用の巾着袋にいれて収納しておけるから、本当に便利です。
防水素材と密封式ファスナーで、中の荷物をしっかりと守り、スーリー製ルーフキャリアへの装着が簡単な、Easy-Snapクイックマウントシステムを装備。
第1位 THULE MotionXT TH6298-1
第1位には、スーリーの定番MotionXTがランクインしました。
機能性を追求した美しいデザインは、テール部分を切り落としたコーダトロンカで、リアハッチゲートに干渉しない設計です。
キャリアへの取り付けは、インジケーター付きダイヤルにより、適正の締め付けトルクをクリック音で知らせて安心。
両開きの開閉機構や、フタを閉じれば自動でロックがかかるなど、スーリーらしいユーザー目線で開発されたルーフボックスです。
ルーフバッグという選択肢も!
車の積載能力を増やすおすすめの方法として、ルーフボックス以外に、<ルーフバッグ>という新しいアイテムが出現し、注目を集めています。
ルーフバッグとは?
ルーフバッグは、丈夫なナイロン素材でできたバッグで、キャンプ用品などいろいろな荷物を収納して運べる、言わばソフトタイプのルーフボックスです。
ルーフバッグのメリットは、ルーフボックスと同じで積載能力が大幅にアップし、価格は5,000円~1万7,000円と安いのも魅力。
ルーフボックスと違って、キャリアがなくても取り付けが可能。ルーフレールにベルトで直接固定したり、ドアフレームに引っ掛けて固定することができます。
ソフトな素材のルーフバッグは、いらないときは小さくたたんで、車のトランクにも収納できます。
デメリットとしては、見た目がイマイチなことと、耐久性や防水性ではルーフボックスに劣り、劣化するのが早いことです。
おすすめルーフバッグ3選!
①Rightline Gear スポーツカートップキャリア Sサイズ255L
Top10でも紹介した、Rightline Gearスポーツカートップの、軽自動車にぴったりなSサイズ。
ルーフレールなしでも設置できるため、アルトやN-ONEなどの軽セダンでキャンプへ行く人におすすめ。
②suaoki カーゴバッグ1000D
amazonプライムで送料込み5,000円と激安なルーフバッグです。
高密度防水で、中の荷物が濡れず安心。
③kemimoto ルーフキャリアバッグ 425L大容量
amazonのユーザー評価で5つ星を獲得したルーフバッグです。
425Lの大容量で、価格は5,519円とリーズナブル!
【注目】ルーフボックスより便利で安いルーフバックって知ってる?
ルーフボックスの取り付け方
便利なルーフボックスの取り付け方について、説明します。
ルーフキャリアを取り付ける
ルーフボックスを設置するには、車のルーフにキャリアを取り付けます。
ルーフキャリアのフットにバーを差し込んで仮組みし、フットに内蔵されたホルダーをルーフレールの指定された位置にセット。
ノブを回してホルダーをレールに締め付けていき、途中でバーの位置や左右の締め付け具合を調節しながら、適切なトルクまで締め付けて、完全に固定します。
ルーフレールがない車は、純正のフィックスポイント用取付ボルトや、ドアガイドなどに引っ掛ける取付け金具を使用して、ルーフに直接キャリアを固定すればOKです。
ルーフボックスを取り付ける
ルーフキャリアを設置したら、ルーフボックスを適切な位置に乗せてフタを開けます。
付属のアタッチメントを差し込んでダイヤルを回し、バーにボックスを締め付けていき、適正トルクまでしっかりと固定すれば、ルーフボックスの取り付けは完了です。
ルーフボックスの保管方法
ルーフボックスは、車に設置したままにしておくと、太陽からの紫外線や風雨にさらされて、劣化していきます。
放置すると、ひび割れや色あせにつながり、せっかくのルーフボックスが台無しになってしまうため、上手に保管する方法を紹介します。
天井に吊るして保管
自宅に庭やガレージがあれば、大きくてかさばるルーフボックスも楽に収納できますが、家の中に保管しなければならない場合は、天井に吊るしておくのがベストです。
特にやり方に決まりはなく、丈夫なひもや金具を使って、落ちないように吊るせばOK。
これなら邪魔になりませんし、リビングに吊るせば、おしゃれなオブジェにもなって、カッコいいですよ。
庭に物置を作って保管
自宅に庭があるなら、頑丈な物置を購入して、大切に保管しておきましょう。
物置の扉はしっかりとロックできるため、盗難の心配がなく安心です。
シートでくるんで保管
どうしても、自宅の部屋において保管しなければならないときは、ルーフボックスを防護シートなどでくるんでおきましょう。
シートでくるむ前に、ボックスの水分をきれいにふき取って、紫外線に当てないよう、窓際に置かないなど注意が必要です。
インナーブロックマットでより快適に!
ルーフボックスを使うときに、ぜひおすすめなのが、ボックス内に使用するインナーブロックとインナーマットです。
インナーブロックとは?
インナーブロックは、スキーやスノーボード、釣り竿などをルーフボックスに入れて運ぶ際に、走行中に動かないように固定する、ウレタンゴム製のホルダーです。
スキー板などが走行中にボックス内で動くと、キズがついたり破損する恐れがあるため、インナーブロックがあると安心です。
インナーブロックは、各メーカーのオプション品として、5,000円~10,000円程度で販売されています。
ホームセンターにある、スポンジゴムや住宅用断熱材を使って加工し、自作してもいいでしょう。
インナーマットとは?
ルーフボックスに荷物を収納する際に、ボックスの底にキズがつかないように保護するシートが、インナーマットです。
ボックス内のキズを防げば、ルーフボックスの寿命も延びるため、おすすめです。
インナーマットは、メーカーから1,000円程度で販売されていますが、多くの人は、スポンジ製のクッションシートやレジャーマットなどで代用しています。
中古を買ってDIYで塗装するという選択も!
ルーフボックスは欲しいけれど、費用は安く抑えたいという人には、中古品を購入することもできます。
中古ルーフボックスは、中古パーツを扱うカー用品店で販売されており、ネットオークションやフリマアプリで購入することも可能。
中古なら、新品よりもかなり安く手に入れることができ、中には1万円を切る激安商品もあってお得です。
キズや使用感が気になるなら DIYで塗装してみよう
中古品は確かに安いですが、新品同様のものでない限り、キズや汚れ、色あせといった使用感があるのは避けられません。
そのようなときは、ルーフボックスを自分で塗装すれば、新品みたいにピカピカになります。
ルーフボックスの塗装の仕方
①サンドペーパーで表面を整える
塗装を始める前に、ルーフボックスの表面をサンドペーペーを使って整え、元の塗装をはがします。
ホームセンターにある<電動サンダー>を使えば、手作業で行うよりも楽です。
元の塗装が完全にはがれるまで行う必要はなく、全体的にツヤのない状態に整えればOKです。
終わったら、塗装する面を洗剤できれいに洗って、完全に乾かします。
②プライマー(下塗り剤)を吹き付ける
風やほこりが入らない、清潔な屋内にルーフボックスを置き、床や壁を透明ビニールなどで覆って塗装ブースを作りましょう。
マスキングテープを使って、鍵穴など塗装しない部分をカバーしたら、シリコンスプレーを吹き、塗装面のほこりを取ります。
塗装面が乾いたら、全体にプライマーをムラができないように吹き付けます。
プライマーが乾燥したら、全体を見て、ムラがないかをチェック。
ムラを見つけたら、目の細かいサンドペーパーを使って、手作業でていねいに磨き、再びプライマーを吹いて整えます。
塗装を美しく仕上げるには、下塗りの段階に時間をかけ、プライマーを均一に施すのがコツです。
③好みのカラーを吹き付けて完了
下塗りが終わったら、いよいよルーフボックスに色を付けていきます。
カラースプレーを、塗料が垂れないように気をつけて、塗装面に均一に吹き付け、乾燥させながら数回に分けて塗装を仕上げていきます。
キレイに塗装ができたら、つや消し塗料の場合はここで終了。ツヤを出したいカラーの場合は、クリアー塗料を吹いて仕上げます。
ルーフボックスの塗装は、それほどむずかしくはなく、プラモデルを作る感覚で楽しく作業できますよ。
まとめ
ルーフボックスは、愛車の使い勝手を飛躍的に高める、魅力的なアイテムです。
アウトドアを楽しみたいけれど、車に荷物を積めるだろうかと考えている人は、ぜひルーフボックスを手に入れることをおすすめします。
便利だけれど、高価なルーフボックスですが、リーズナブルなルーフバッグや、中古品を探すという方法もアリです!
迷っている人は、ぜひ一度使ってみてください。ルーフボックスがあれば、休日の楽しみが倍増することは間違いありません。